2009年9月3日作成
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地元食材を使った「いわてまち焼きうどん」を13店舗で展開している岩手町ご当地グルメ研究会(松本芳忠会長)は、2月に北九州市で開かれる「焼きうどんサミット・全国ご当地焼きうどん大集合」に参加する。昨年6月に発足以来、初めての「全国進出」となり、岩手町の名を発信してこようと、メンバーは張り切っている。
焼きうどんサミットは、同市の小倉食市食座実行委主催。同市は「焼きうどん発祥の地」とされ、B級グルメの代表格となった静岡県の「富士宮やきそば」など焼きそばの台頭に対し「焼きうどんが後れを取るわけにはいかない」としてサミットを開くことにした。 岩手町ご当地グルメ研究会は、将来的にB級ご当地グルメの祭典「B―1(ビーワン)グランプリ」への出場を目指しており、昨年9月に秋田県横手市で開かれた第4回大会の視察に行った際、北九州市の「小倉焼きうどん研究所」のメンバーと交流し、サミットへの参加を打診された。 ほかに「鳩ケ谷ソース焼きうどん」の埼玉県鳩ケ谷市商工会、岡山県津山市の「津山ホルモンうどん研究会」が参加する。 岩手町ご当地グルメ研究会は、町産食材を3種類以上使うなどのルールで、現在は町内13店舗が多彩な味付けの焼きうどんを提供し、観光や食文化の振興を図っている。家庭で調理できる小売り用も販売し、各店舗を巡るスタンプラリーなどの企画も行ってきた。 2月6、7の両日開かれるサミットには会員6人が参加する予定。B―1グランプリのミニ版として、4団体による「競演」販売もある。同研究会事務局の府金伸治さん(37)は「ほかのご当地焼きうどんの活動を知るいい機会で、しっかり存在をアピールしてきたい。先進地との差を感じ、いい恥をかいて今後の目標の精査につなげたい」と意気込む。 【写真=岩手町で味わえる「いわてまち焼きうどん」の数々。全国デビューとなる「焼きうどんサミット」への参加が決まった】 四季旬感 北瑞苑 住吉店 沖縄創作料理 ナチュラ 黒潮料理 酔鯨亭 鴻池新田店 関目店 バールオステリア カレー鍋 旬魚創作料理 薪釜ナポリピッツァ メディア注目 大箱居酒屋 旬鮮旬魚 サラダ油 全席堀 創作メニュー セカンドバー テールシチュー ヤキソバ etc 多種パーティー 名店青冥 チンミン 清潔感 親近感 黒板メニ トップイタリアン ビュッフレストラン アドレス 南海難波 注目人気店舗 海鮮盛 月OPEN カレー鍋専門店 ピカイチ 魚介料理 期間限定フェア 阪急グループ 創立者 暖簾分 個室宴会 時間電話受付中 グルメGyaO限定 四季旬感山崎 JR福島駅南側 日本最古 三元豚 PR |
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