2009年9月3日作成
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大宮で6年目を迎える女性に評判のイタリア料理店「kitchen bar Buono(キッチンバー・ボーノ)」の2号店として、「蒸し鍋屋 坊の」が9月5日、浦和駅前にオープンした。
場所は浦和駅から徒歩3分、浦和ワシントンホテル1階の飲食フロア。ハイボールタワーで淹れる高圧炭酸の“ハイボール”と、バリエーション豊富なつけだれを選べる“蒸し鍋”が看板商品だ。 「蒸し鍋」は、厳選して仕入れる国産豚と鶏モモ肉、たっぷりの旬野菜が入り、食べ応えがありながら、2人前1,960円と都内の専門店に比べてリーズナブルに設定。さらに厳選素材として、県産素材のサイボクハムの豚肉や厚切りベーコンなども用意する。そして特徴的なのが、ぽん酢とごまだれをはじめ、「塩三昧(カレー塩・抹茶塩・天然塩)」、「アンチョビ」、「マスカルポーネ」、「和風岩のり」、「バジル」など個性豊かな10種類を揃えるつけだれだ。2種類は無料でセットになり、さらに追加(+100円)で好みの味を楽しめるようにしている。 さらに、鍋のしめには、サンマやキノコなど季節の食材を取り入れた「本日の玄米おこわ」(550円)を用意。「これを目的に来て欲しい」と料理長が自信をもって薦める逸品だ。またアラカルトでは、「旬のおひたし 肉味噌がけ」、「とろーりチーズのまんまる玉子焼き」(各450円)など和風の一品料理をはじめ、「生ハムとカブのイタリアンロール」(730円)、「ガーリックチキンソテー サラダ仕立て」(850円)など、「ボーノ」で人気のイタリアンメニューも導入。「ハイボール」(350円)は、ジンジャーやコーラなど5種類を用意する。 代表を務める渡邉秀夫氏は、飲食店などの店舗デザイン業のかたわら飲食店を経営。かねてより「ボーノ」で経験を積んだ調理スタッフにもう1店舗まかせてみようと考えていたところに、駅前の居抜き物件が出たタイミングでの出店となった。内装デザインは渡邉氏自らが担当。浦和という場所柄、浦和レッズカラーの赤を生かし、全て座敷席の落ち着きある雰囲気に仕上げている。渡邉氏は、「浦和は県庁など役所が多く、気に入れば常連として長年通ってくれる客層が多い。ハイボールタワーも蒸し鍋もまだ浦和では珍しいので、ニーズはあるのでは」と話す。 ホルモン鉄板鍋 厳選ワイン 地元名古屋 チベット料理 営業時間 コツコツ 表現力 家的存在 栄養豊富 超低カロリー 沢山食 エグゼクティブシェフ コラボレート イートイン マンハッタン 歴史大好 日本大好 侍居酒屋 升ボトルキープ 円也六本木最 青木昆陽 毎月第三木曜日 トリオ ペペス 新店舗住所 東京都渋谷区神宮前 フィールドワンビ 鉄板餃子 大手羽 レゲエミュージック ソファー開放感 本場糸満市 読谷紅 ポテトフライ 最近疲 パーッ インドカレー専門店 文京区湯島 ディナータイム 各種コース コラーゲ 常時ワインセラー 世界厳選ワイン ローアルコール ローカロリー ハウスワイン 無国籍料理 ブレンド塩 千駄木 チベット PR |
カレンダー
最新CM
最新記事
(02/11)
(02/10)
(02/09)
(02/08)
(02/06)
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(09/04)
(09/07)
(09/08)
(09/09)
(09/10)
P R
|