2009年9月3日作成
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仏ル・コルドン・ブルー・パリが展開するフランスの料理学校「ル・コルドン・ブルー代官山校」(渋谷区猿楽町)1階に12月3日、グルメショップ「La Boutique(ラ・ブティック)」(TEL 03-5457-2407)がオープンした。
「ル・コルドン・ブルー」は1895年に仏パリで創立された料理学校で、代官山校は1991年に開校。同社シャルル・コアントロ社長は「当校で行われている料理教育のレベルやクオリティーの高さ、シェフのノウハウをもっと多くの方に知っていただきたいと思った。ショーケース的な役割を持たせるために当店のオープンを決めた」とし、「代官山は日本の中でも『小さなフランス』のような場所」と話す。 店名は「エクセレントな商品に特化した小規模店」を指すフランス語から命名。店舗面積は約25平方メートルで、18席を用意。ファサードは料理研究家のジュリア・チャイルドさんが学んでいた1948年ごろの仏パリのル・コルドン・ブルーをイメージし、紺色を基調に仕上げた。レジカウンターの壁面には「パンを焼く窯をイメージ」したレンガを配置し「温かみ」を演出。店内は「パリの街角にあるデリカッセンやパン店、菓子店」をイメージしたほか、学校のパンフレットや生徒向けのチラシなども置く。 同校本科講座で実演・指導するレシピの中から選び、同校シェフが作った商品を販売する同店。商品は、バゲット(245円)やクロワッサン(210円)、カンパーニュ(220円)などのパン、マカロン(220円)やオペラ(425円)、フレジエ(525円)などの菓子類、テリーヌ(1,400円)やリエット(500円)、ラタトゥイユ(525円)などの料理が中心。フランスから輸入するガレットやオリーブオイル、紅茶などもそろえる。 「バレンタインデーなどの歳時記にちなんだ商品やサンドイッチなどの商品を充実させていきたい」とコアントロ社長。「在校生や卒業生のほか、近所にお住まいの方やお勤めの方など老若男女お越しいただいている。本格的な料理がテークアウトでき、『フランスのケーキやパンは日本人向けに妥協していない』など喜ばれている」とも。 営業時間は9時30分~18時30分。月曜定休。 月光茶房 ラセット イルフォルネッロ ムーンリットバー スターアニス アイス工房ヴェルデ ミーナ ギンザ舌呑 ドゥバイヨル 月夕堂 木上原店 南葛西店 パシフィック カレンツ ポタジエ 金華飯店 三好弥 多賀山 名菜館 富久晴 ミラフローレス 穂久斗 チョロズディー ウォールナッツ ホブゴブリン 韓国料理大使館 味吉兆 特麺コツ 丁ラーメン 十六文 頂上麺 麺専門店 アンセーニュ ダングル フォンテーヌ 来福亭 番地カフェ 三尺三寸箸 ルミネ新宿店 ジァルディーノ 喜久佳 クロスダイン アームズ 天神下店 Jyoan シティ 武寿司 展望喫茶 アサヒスカイルーム メルロ PR
福岡空港を飛び立ってから約2時間半。新千歳空港上空は灰色の雲に覆われていた。今回は北海道の旅。札幌を拠点に、旭山動物園(旭川市)も満喫できる3日間のツアーに参加した。
空港から札幌市内のアーケード 「狸小路」にある和牛専門店「Grass Land」へ直行。道内一の黒毛和牛ブランド「白老牛」を100%使ったハンバーグに特製デミグラスソースを絡めたスペシャルバーガーを味わう。レタスやトマトも北海道産。添えられたポテトは厚切りで食べ応え十分だった。 北海道と言えば、スープカレー発祥の地。「奥芝商店」は築70年の民家を改装。15種類のスパイスが醸し出す香りが店内に漂い、食欲をそそる。スープベースをエビ、チキンの2種類から選べる。ご飯をスープに浸しながら食べるのが基本だ。料理長の村上洋平さんは和食から転向。「スパイスは医食同源。奥が深い」と話す。 “別腹”はプリン。「マルキタプリン本舗 すすきの店」は、札幌一の歓楽街・すすきのに位置するだけあって、営業は夜のみ。家族の手土産に買っていくサラリーマンも多いとか。人気は「侍のプリン」。濃厚で苦味の強いカラメルが男性にも好評。「カラメルが程良く溶ける消費期限日が食べごろなんです」と、同店を運営するマルキタ星野笑店の吉田和博部長が明かす。 2日目は旭山動物園へ。札幌市内からバスで約3時間。同園では動物本来の動きや習性を見てもらう「行動展示」を方針としている。運良くホッキョクグマが餌を食べる「もぐもぐタイム」を観察できた。その食欲旺盛さに観客から歓声が上がる。ペンンやアザラシ、レサーパンダなどはガラスや柵を隔てず間近で見ることがき、愛らしい姿ターをパチリ。 夕食はJR札幌駅近くの「銀座寿司田 JR55SAPPORO店」で「旬の味覚大満喫セット」を注文。ホタテやズワイガニなど10種類をほおばった。吸い物、茶わん蒸し、デザートが付いてお腹は大満足。シャリは北海道上川町産の「ななつぼし」を使用。本間寿治店長は「冷めてもおいしく、すし飯に最適です」と胸を張る。 最終日。お土産が抱え、列車で空港へ。える家々には煙突やはしごが設置されてはこれから冬本番。窓から雪景色を見てみたい。 =09/12/15付 福岡贔屓No.47掲載= 香港屋 津国屋 旬彩居酒屋 アムルーズ 納豆工房 池尻大橋店 頭公園店 ヴォージュ タイ料理ダイニング オーキッド UBRIACO ステラガーデン 南蛮茶館 上海老飯店 クロープクルア プロバンス メロンパン コッコ 沙伽羅 Precieuse bis ホワイエ 赤坂東急プラザ店 欧風居酒屋 タンネ 雷門店 スリーロイン 千代田鮨 八十八楽 赤坂アークヒルズ店 アメ屋横丁 トロ函 マルヤスベーカリー フィエスタ コクテル堂 美登利 Echika池袋店 四川餃子房 ヒビヤナチュール 厳選洋食 松阪牛肉焼 銀座鮨処 デメル 四川賓館 デラッセ 四季音 東明大飯店 アミカーレ 太田鮨 ノイハウス
【浜中】釧路管内浜中町観光協会は13日、浜中でしか味わえない「一押しの一品料理」を開発する浜中一押しグルメ開発研究会を設立。料理研究家が浜中産のコンブ、ウニなどを使って考案した料理を試食し、アイデアを膨らませた。
町総合文化センターでの初会合には浜中漁協、町商工会の女性部など4団体と飲食業者ら約30人が参加。会長に選ばれた沢辺雅史・同協会事業部長は「浜中の安心・安全な食材を使い、力を合わせて一押しグルメを開発しましょう」と呼びかけた。 アドバイザーの料理研究家、橋本登志子さん=金沢市在住=が浜中産食材を使って考案した料理の例をスライドで紹介。「食材が豊富なのに名物がないのはもったいない」と述べ、うち8品を試食用に提供した。 8品はシシャモの昆布南蛮漬け、タコの薄造りおぼろ昆布載せ、ウニとおぼろ昆布をはさんだジャガイモの天ぷらなど、コンブを何らかの形で使っている。佐藤典子・町商工会女性部長は「コンブがこれだけ多様に使えるとは」と感心した様子。 研究会はさらに参加者を募り、今回の8品も参考にアイデアを出し合って来年3月初旬、町民参加の審査会を開いて絞り込む。販売に際してのルールも定め、考案した料理は町内の飲食店やイベント会場で提供する。(中川大介) 青山八番 精作名菜軒 更科堀 ラリグラス カーラ アウレリア パスタダイニング アンクルトム 星野ベーカリー パティスリーコトブキ 立石本店 立呑屋 京鰹節 ムルソーダプレ カフェバーエリス 御利益 蕎麦酒坊 太鼓屋 飯田川 汁三菜 フルーツカフェ フルータス Public 銀座ショップ グランパシフィック マルゴ 丁目ホルモン 餃子坊 豚八戒 丁目南店 田商店 遠藤利三郎商店 ハレルヤ リストランテ文流 数寄屋バーグ ケンタス カルミネ 吉野鮨本店 ピッチーファー メゾンブランシュ 嶮暮帰 バカナル 星ヶ岡 キラク 源氏香 湯島天神前店 アーグラー 御徒町駅前通 神谷バー 東京洋菓子倶楽部
福岡市博多区のマリンメッセ福岡を主会場に開催中の「福岡モーターショー2009」の関連イベントとして、北部九州で生産する自動車を紹介する「北部九州自動車150万台未来展」が、主会場に近接する福岡国際会議場(福岡市博多区)で開かれている。12日も家族連れなどでにぎわった。14日まで。
福岡県と北部九州の自動車企業などでつくる「北部九州自動車150万台生産拠点推進会議」の主催。 同会議場には、トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)が生産する高級車「レクサス」初のハイブリッド専用車「HS250h」や、日産自動車九州工場(同県苅田町)のクリーンディーゼルエンジン搭載の「エクストレイル」、ダイハツ九州(大分県中津市)の新型軽自動車「ミラココア」などを展示している。 また、会場近くでは九州各地の名物料理の屋台十数店が出店する「九州ご当地グルメグランプリ」も開かれており、お昼時になると行列ができるにぎわいを見せていた。 薪窯パン工房 海鮮炭焼処 本格焼酎バー 松家カレー 円通寺坂 百里香 甘露七福神 バイテン 神田淡路町店 リスト アリラン プリン Bistro Famille ホルモン青木 デカメロン 君野園 蕎草舎 包丁人三郎 藤屋製パン 淡島店 上野レトロ居酒屋 山利喜 喜久屋カレー店 味加久 三人灯 アジアン麺 アリタリア 叶匠壽 エキタマ 赤坂飯店 パレスサイドビル店 プルニエ 昌月苑 海慶園 味噌麺処 柏水堂 トリコロール 五穀亭 養老乃瀧 千歳烏山南口店 キリンシティ 大勝軒 夢吟坊 上馬店 坂本屋 東中野店 新興苑 カクテルラウンジ 新北海園
【週末これで決まり】比較的、手軽に釣れて、おいしい魚といえばマアジ。高価なブランドアジにひけをとらない良型は東京湾・走水沖で。手ぶらで楽しめるワカサギ釣りと合わせて師走だから楽しみたい釣り物を!
テレビのグルメ番組や旅行番組にしばしば登場する「関アジ」を西の横綱とするならば、東の正横綱といえるのが東京湾・猿島~走水沖から観音崎一帯のマアジ。複雑な潮の流れにはぐくまれた魚は肉厚で身の締まりがよく、体高もあり、とくに初冬以降の魚体は越冬に備えて脂肪をタップリと蓄え、食味ではベストシーズンとなる。 さらに、もうひとつの楽しみは丸々と太った大型のサバ。こちらも身が締まり、脂肪も十分に乗って、刺し身やあぶり、しめサバがおいしい。40~45センチあれば、1匹3000~4000円する高級魚だ。 今回の取材で訪れたのは、こうした魅力いっぱいのマアジを狙って、乗合船を1年中出している走水・健洋丸。 夜半までの北風も収まり、快晴・ベタナギとなった好コンディションの中、午前7時半に出船。石渡隆洋船長がまず狙ったのは航程5分、走水沖の60メートルダチ。 「底から2メートルくらいでやってください。根の回りですからタナを取りなおすようにして…」 船長の声を聞きながら期待を込めての仕掛け投入だったが、結局、この第一ポイントは活況なく、筆者は18センチ2匹のみ。いち早く30センチ級をものにした地元・横須賀市の早川正郎さん(65=無職)も「きょうは食いが悪いねえ、型も悪いし」と、表情が渋かった。 しかし、10時過ぎに移動した第2ポイントでようやく盛り上がりを見せた。3~4投目から当たりが出はじめて、筆者にも27~28センチ、さらに同サイズの一荷とクライマックス到来。右隣の柴田益美さん(47=会社員、八王子市)がタモで慎重にすくい取ったのは35センチ級の大アジ。「やっと大きいのが来ました。このサイズになると引きが…」とニッコリだ。 結局、このポイントで沖上がりの11時半までポツポツと当たりが続き、トップは20~36センチを20匹。後半の盛り上がりで追い込んだだけに、充実感のある半日釣りとなった。 古瀬戸珈琲店 駿河台下店 ハンサム食堂 カレー屋丁字 築地市場店 多幸本店 プーヴー レストラン満奈多 珈琲館 酒蔵レストラン ビール小屋 ランデブー レッドブック 相模屋 ギャルソン 丸福珈琲店 ポミエ フェスティバロ フランツィスカーナー クオーレ 洋菓子ヴィヨン 京城亭 卓球空間 浅草宿六 トキオプラージュ ルナティック 博多三社塾 トムス 豐利乃 大露路 韓国旬彩料理 妻家房 海鮮茶屋魚吉 浅草伝法院通 アドバンコーヒー 東伏見店 ペッシェドーロ 伝統工芸 レモン 嘉多蔵 漢陽楼 龍水楼 蕎麦善 新宿割烹 希須林 広州市場 山頭火 ガネーシャ 石塀小路 ビーチェトウキョウ |
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